こんにちは。
今回はハンターカブにエンジンガードを取り付けたお話です。

パパ
教習所でも教習用バイクを何回コケさせた事か。
立ちごけした時の事も考えて、やはりエンジンガードは必要。

ママ
そんなキメ顔で偉そうに言う事ではないかと。

パパ
ええ、まぁそうですね。
とにかく安全面を考慮して取り付けておきたいパーツです。
ハンターカブは人気のバイクなだけあり社外オプション品が色々と出ているので、探しているだけで楽しくなりますね。
エンジンガードも様々なメーカーから発売されていますが、今回選んだのは K-SPEED(Diablo)のエンジンガード/クラッシュバーです。

梱包はエアキャップでグルグル巻きにされており、内容物は本体パーツ、ネジ、取説だけというシンプルなもの。
取説も特に必要になるレベルのものでもありませんでした。

純正のエンジンガードとアンダーガードを取り外し、アンダーガードはそのままK-SPEEDのエンジンガードに移植。
そのまま取り外した時とは逆の手順で取り付けていけばOK。簡単ですね。

心配していた取付穴の位置精度も問題無く、素人の自分でも1時間弱で取り付ける事が出来ました。
想像通りの格好良さで大満足。

座ってみるとこんな感じです。
思っていたより主張していないように見えますが、メンタル的には非常に守られている気がします(笑)

パパ
これで立ちごけしても安心だね。

ママ
立ちごけすんな!
ちなみに最後まで悩んでいたのはデイトナのエンジンガードとSP武川のレッグバンパー、モートースキールのクラッシュバーでしたが、最終的にデザインが一番好みだった K-SPEEDに決めました。
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